夜間飛行
(3)夜間飛行におけるリスク軽減策を踏まえた運航の計画の立案の例〔一等〕
夜間飛行において、リスク軽減策を踏まえた運航計画の立案の際に留意するべき要素の例として、以下の項目が挙げられる。
⚫ 夜間飛行においては、目視外飛行は実施せず、機体の向きを視認できる灯火等が装備できる機体を使用し、機体の灯火が容易に認識できる範囲の飛行に限定する。
⚫ 飛行高度と同じ半径内に第三者が存在しない状況でのみ飛行を実施する。
⚫ 離着陸を予定している場所、回避すべき障害物、緊急着陸予定地点を照明の設置等により明確にするとともに、機体が視認できるようにする。
⚫ 飛行経路全体を見渡せる位置に、無人航空機の飛行状況及び周囲の気象状況の変化等を常に監視できる補助者を配置し、補助者は操縦者が安全に飛行させることができるよう必要な助言を行う。
⚫ 第三者が出現する可能性が高い地点には、補助者を配置する。
⚫ 操縦者と補助者は常時連絡が取れる機器を使用する。
⚫ 補助者についても、機体特性を十分理解させておく。


